タイ・バンコクのタニヤにある日本料理のレストランおよび、とんかつやてんぷらが絶品と評判の日本食レストラン「味里」の魅力を紹介します。
バンコクのタニヤといえば、スクンビットと並んで、日本人客専用のカラオケクラブ、ラウンジ、パブなどがひしめいているエリアで、バンコク駐在員にとって憩いと接待との場として長年愛されてきました。タニヤには数多くの日本料理店・レストランもあり、在タイ日本人のみならず観光客をも喜ばせてくれます。タニヤの日本料理店・レストランの中には、日本のグルメ通も満足してしまうお店がいくつもあります。
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バンコクは日本から直行便で6時間程度で行くことのできる、人気旅行先の1つです。HISなどでは3万円を切る格安航空券も時期によっては発売されているようです。タニヤはバンコク・スワンナプーム国際空港からタクシーで40分程度の距離です(道路が渋滞しなければの話ですが)。タニヤは、BTSだとサラディーン駅、地下鉄だとシーロム駅が最寄りの駅になり、アクセスには極めて便利です。タニヤはシーロム通りとスリウォン通りの間にある、200mほどのストリートで、ゴーゴーバーや露店でのショッピングで有名なパッポン通りのすぐ近く(数ブロック)にあります。タクシーの運転手には「タニヤー」と語尾を伸ばし気味に伝えるとよいでしょう。
バンコクタニヤ及び周辺エリアの楽しみ方は人それぞれですね。夜遊びが好きな方には「クラブ愛」、「アルカディア」、「更紗」などの日本人クラブ(カラオケ)が密集していますし、日々の疲れをとりたい方にはマッサージ店もいくつかあります。このあたりの情報はバンコクの空港やタニヤ、スクンビットエリアのコンビニで販売されている「ジーダイアリー」が詳しいので、それに譲ることにします。
タニヤには、「築地」、「すし幸」、「瀬里奈」、「まとい寿司」といった寿司・割烹店、「味楽」、「れんが家」、「東海」といった焼肉店、「魚ふく」、「浪花」、「大江戸」のような日本料理全般店、「魚むら」、「味の店」、「花のれん」、「よってけ」などの居酒屋、吉野家(牛丼)など多種多様なレストランがありますが、私はその中でも「味里」が一番気に入っています。
バンコク、いや東南アジアにおける隠れた名店である「味里」の魅力は、まず何と言っても料理の美味しさです。日本で高級ホテルの料理長を務めたこともあるオーナーの吉井さん自らが厨房で腕を振るう「味里」の料理は絶品の一言です。中でも、「とんかつ(特製ロースカツ)」と「てんぷら」の美味しさはバンコク1と言っても過言ではないでしょうか。さらに、日本酒の種類の豊富さ、清潔な店内、店員に対する行き届いた教育(接客態度の素晴らしさ)も好評です。価格もランチが200バーツ、夜の平均予算が500〜1000バーツとなっており、極めてリーズナブルといえます。
そして何といっても、「味里」の最大の魅力はオーナーである吉井さんのチャーミングな人柄ではないでしょうか。常連客になると、吉井さんは忙しい中、お客のもとに来て気さくに話をしてくれますし、吉井さん自らが作ったメニューに載っていない一品料理をそっと出してくれます。「味里」は、日本以上に、本物の日本料理を楽しむことのできる、心安らぐ場所です。
「味里」はチャーン・イサラタワーの1階にあり、タニヤの玄関口であるBTSサラディーン駅から歩いて7分の距離です。お店へのアクセスですが、タニヤプラザの向かいにある歩道に入り、クラブ「愛」の隣にある階段をのぼってチャーン・イサラタワー(ビル)内の通路を40メートルほど進むと右手に「味里」ののれんがかかっています。
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