大塚シノブ

大塚シノブさんは、163cmのスレンダー美人の女優ですが、普通の女優さんとは異なる輝きを放っています。大塚シノブさんは、短大時代より芸能活動を行い、日本のテレビドラマやJR西日本、ライオン、日清食品「ラ王」など多数のCMに出演された後、なんと単身で中国に渡ったという変わった経歴をもつ女優さんなのです。

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大塚シノブと中国語

大塚シノブさんが中国に渡ったのは2003年でした。大塚シノブさんはではまず、北京電影学院に約半年間通い、有名な俳優学校である「中央戯劇学院」に進学するために必要な中国語検定に合格するために、死ぬほど中国語を学習されたそうです。偉いですね。私も以前、NHKの中国語講座を見たり、ラジオの中国語会話を聞いたりして独学で中国語を学習したことがありますが、簡単な挨拶や日常会話を覚えるだけで精一杯でした。漢字は読めてもあの発音や読み方、文法の難しさに私は途中でさじを投げてしまいました(笑)。

中央戯劇学院に進学・凱旋帰国

大塚シノブさんは努力のせいもあり、「中央戯劇学院」になんと特待留学生として入学し、約2年間、演技の勉強に励んだそうです。この「中央戯劇学院」は中国の人気女優でハリウッドに進出したチャン・ツィイーも学んだ名門校として知られています。演技に磨きをかけた大塚シノブさんは、中国の芸能界でも活動の場を徐々に広げてゆき、中国の映画やテレビドラマへの出演、ファッション雑誌の表紙モデルになるなどの活躍をされました。中国CCTVの26週長編歴史ドラマである「徳齢公主」にも出演されています。そして、香港の化粧品トップブランドである「FANCL」(ファンケル)のイメージキャラクターに抜擢されたことが現地で大きな反響を呼び、それが契機となって映画のオファーが来て、日本に逆輸入される形で日本に芸能活動の拠点を戻したのでした。

先見性と行動力

大塚シノブさんの歩みは、まるで昔の若手プロレスラーが海外武者修行に数年出て、海外で実績を積んだ後に日本に凱旋帰国し、トップスターとなるという路線に似ていますね。彼女の偉いところは、自分でその道を切り開いたところ、それも著しい経済成長を遂げている中国に目を向けて単身で乗り込んでいった先見性と行動力にあるのではないでしょうか。

大塚シノブと中国ビジネス

現在、中国ビジネスや中国株は投資家の大きな注目をあびていますが、バブル経済ではないか、今が正念場ではないかとの見方もあります。中国人とのビジネスや付き合い方に悩んでいる方も多いと思われます。中国で日本人であることをアピールしながら、また同時に中国人社会の中に溶け込み、評価と実績を勝ち取った大塚シノブさんには、自らの経験を生かす形で、ぜひビジネスコンサルのようなお仕事もブログなどを通じて、行ってもらいたいものです。

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